はたらきアリの節約コンシェルジュ

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通常の確定申告のほか、中途退職・定年退職・育児休業時の確定申告について

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通常の確定申告

 

今日から3月ですが、この時期は確定申告の時期でもあります。

 

私も毎年、確定申告に行ってました。
(年末調整以外にも申告しなければならなかったので)

 

経理に異動するまでは税のことなんてまったく理解できなかったので毎年申告会場に行っていました。

 

もう人・人・人ですごい混雑していましたね。

 

申告し始めるのに、受付から4~5時間待ちなので、もう1日がかりで大仕事でした。

 

申告し始めても、担当者の方が2~3人ほどまとめて面倒みているので、

 

おじいさん、おばあさん優先だから、

 

私なんて放置プレー。。

これはかなりつらかったですね。

 


そんな確定申告の思い出も今年からおさらばです!

 

なぜかというと経理の知識を得たことと、

あとは確定申告がスマホからできるようになったことはご存知でしょうか。

 

www.nta.go.jp




初めてやってみたのですが、入力は簡単です!


必要書類揃えて、順番に入力すればあっという間に終わっちゃいました。

 

家で書類を広げてゆっくりできるし、快適です。

今年からスマホでもできるようになったそうなので、これを使わないではないなと思いました。

 

ちなみにスマホでするためには、確定申告自体が初めての方は管轄 の税務署に行ってIDとパスワードを取得する必要がありますが、発行自体 はあっという間です。

 

電子申請ですから紙を焼きだして税務署に提出する必要もないですし、

 

スマホ申告はとても便利でした。

 

もうこれから並ばなくていいと思うと、ちょっと嬉しいですね。

 

 

中途退職者の場合

 

ちなみに今年は私の妻が中途退職したんですね。

 

こういう時は要注意なんですが、事業所は12月まで働くと思って所得税を

 

これくらい取っておいて良いだろう。

 

と毎月徴収しているんですね。(ちゃんと計算式あります)

 

しかし、7月末に退職したものだから、そこで今年の年収は決まってしまいました。(再就職しなかったので)

 

そして事業所からは源泉徴収票が送られてきます。「年末調整未済」という文字と一緒に。

 

これは確定申告は自分で行ってこい!って意味です。

 

会社員は、年末に年末調整があって、経理担当の人達が悲鳴をあげながら

 

所得税の調整をするから確定申告しなくても税務署に所得税をちゃんと収めているんですね。

 

でも退職したら関係ありませんので、自分でやっといてね〜ということです。

 

 

退職した年は還付額が大きい!

 

 

んです。

 

e-Taxで確定申告したんですが、妻の還付額は27000円!(天からの恵み)

 

大助かりです。

 

定年退職者の場合

 

実は妻のお父さんも29年に定年退職していました。たまたま話をしていたら、確定申告していない。

 

大丈夫です。

 

一度も確定申告していなければ、過去5年まで遡って出来るんです。

 

ということで、確定申告してみからまさかの5万円還付。

 

 

本当にありがとう!

というお言葉だけ頂きました。。。

 

 

自分のも含めて大忙しだった最近ですが、やっと確定申告終わりました。

 

毎年、この時期くると気が重くなるんですが仕方ないですね。

 

e-Taxのお陰で、並ばなくなったのは本当に素晴らしいことだと思います。

 

※子供が欲しい夫婦について

 

万が一ですが、

うまく子供が育つことが出来なかった場合について手術は保険適用になります。

施術する院にもよりますが、手術代は2万円前後でしょうか。

 

生命保険会社に入っている場合、保険対象の手術となることが多いようで保険金が振り込まれました。

 

 

仮に、手術代に関係なく一律10万円支給されるとします。

 

手術代は2万円ですので、確定申告時には注意が必要です。 

 

確定申告では医療費控除として医療費を計上するのですが、保険金が降りる場合、対象の手術代は相殺されます。

 

手術代2万円

保険金10万円

の場合、収支はプラス8万円。

 

仮に年間の医療費は世帯で15万円かかった場合、医療費控除では2万円を計上することは当然、出来ません。

 

 

しかし、8万円は世帯でかかった医療費から差し引く必要はありません。

 

あくまで対象の手術代と差し引きするだけで、

プラスの収支だったとしてもそれ以上は0カウントです。

 

ですので、上の条件の場合、

 

手術代2万円

他の医療費13万円

保険金の差し引きは2万円のみ

 

なので、その年の医療費控除は13万円です。

 

10万円を超えた部分が所得から控除されますので、3万円が所得控除されます。

よって多くの世帯は、おおよそ3,000円の所得税還付に繋がります。

 

 

何事もなく子供が生まれだ場合でも同じように気をつける必要があります。

 

出産一時金が42万円支給されますが、それを超える支払いがあった場合、その金額は医療費控除の対象です。

 

領収書をしっかりと残しておいて、確定申告のときに申請しましょう。

 

 

医療費控除は大きな支払いがあった時は必ずやった方がいいと思いますし、家族が多かったりすると、かき集めてみると大きな金額になったりすることがありますので、毎年、確認しておくことがいいでしょうね。