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高専の偏差値・入試・シラバス・学校生活の特徴・雰囲気について

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高専の概略について前回の記事で書きました。

高専という学校がかなりおススメであるということを進学面・就職面・学費面などから書きましたが、この記事では学校生活について書いてみたいと思います。


高専は私服OK、髪を染めてもOK。購買があったり、食堂が充実していたりとまるで構内の雰囲気は大学そのものです。

高校生とはまた一味違った学生生活が送ることができます。

 

 

高専の入試のための中学校偏差値について

 

高専の入試は学校によって違いはあると思いますが、私の通っていた高専は

 

  1. 推薦による面接試験
  2. 国語・英語・数学・理科・社会の5教科の入試

 

のどちらかでした。

 

当時、公立中学校に通っていましたが成績はトップクラスという訳ではなかったです。

300人中、30位くらいに位置していることが多かったと思います。

 

5教科の点数で言うなら500点満点中420点前後が多かったと記憶しています。

 

暗記科目の理科・社会が得意で、そこそこ点が取れたのが数学です。

英語と国語が足を引っ張り、合計点が伸びきれないといった感じでした。

 

クラスの委員みたいなことはしていましたが、生徒会には入らずです。

 

副教科も評価で言うなら5のうち4がついていることが多かったと思います。

なので、内申点がとても良いとは言えず、推薦をもらうことは出来ませんでした。

 

ただ、機械科に入りたい一心で入学試験を受験し、なんとか合格を頂いた次第です。

 

本屋で売っている赤本を買いあさり、かなり勉強した記憶があります。

あれが人生で一番集中的に勉強した時期でした。

 

高専入学後の学生生活について

 

基本的に高専での生活は自由

 

まず、制服がありません。

私は着る服に困ったので制服の方がよかったのですが、みな自分のカラーを出せるので私服を頑張っていた印象があります。

(もちろん全く興味のない学生もいましたよ。なんせ理系なんで…)

 

髪を染めてもOK

 

女子はすぐに茶髪にする子が多かったと記憶しています。

また、高専デビューの男子は銀色になっていたりしました。

髪を染めることに関しては校則で禁止しているということは一切なかったので先生も特に咎めることはありませんでした。

ただ、かなり目立つ子に対しては「すごいなぁ~」と一言。

 

クラスは5年間一緒

 

これは一学年に同じ科は一つのクラスしかないのでそうなってしまいます。

なので特に濃い関係になります。

 普通なら毎年クラス替えがあってワクワクドキドキなんてありそうですが、まったくありません。

 

友人関係に失敗したりすると、結構しんどかったりします。

 

1年生の時は高校の授業内容が多い

 

理系の学校なので、数学、物理、化学といった授業を中心に英語・国語などを必修のカリキュラムとして単位を取っていかなければなりません。

 

専攻している科目も1年生から授業がありますが、比重としては普通科目の方が多いです。

 

私の私見ですが、3年生辺りから数学が非常に難しくなりました。

微分積分、〇〇の法則だの、マクローリン展開だの、内容は非常にハイレベルです。

大学生が学ぶ内容をすでに三年生の時から勉強していました。

 

 

学年が上がるごとに徐々に専門科目が増えていき、4年生のことにはほとんどが専攻科目になります。

学業の基礎を身に付けていき、専門科目に生かすといったカリキュラムがうまく作られていて、さすがに一貫できているのです。

 

プログラミング授業

 

電気情報工学科は当然として、建築学科のような一見、関係なさそうな学科でもプログラミング授業は行います。

 

触り程度しか授業としてはありませんでしたが、

プログラミングってなに?

という疑問には実体験で覚えることができたのは、今、ブログを書いていたりする時に少しは役立っていたりします。

 

いま振り返っても、実社会で役立つ授業を取り入れてたりととても良いカリキュラムだったと思います。

 

 4年生からは専攻科目が多くゼミが始まる

 

4年生からは普通科目の授業はほとんどなくなってきます。かわりに専攻科目ばかりが週の授業の大半を占めるようになり、この時期からは各生徒が選択した単位の授業ごとに出席するようになります。

 

なので、クラス全員が顔を合わすということは少なくなってきます。

だんだん、大学のような雰囲気になってきますね

 

後期からは研究ゼミに入ることになり、1年間かけて自分が研究したいテーマに沿って実験などを行い、卒業論文を書かなければなりません。

 

5年生は就職か進学かで悩む

 

昨日の記事で、多くの生徒が進学すると書きました。

その通りで多くが有名国公立に進学します。

 

東京大学・京都大学・大阪大学・千葉大学・横浜国立大学・首都大学東京・東京工業大学・金沢大学・広島大学・神戸大学、豊橋技術科学大学、北海道大学 など

 

私のクラスメートでこれだけの大学に編入学しました。

私も進学組で豊橋技術科学大学に編入学しました。

(ちなみに私立の大学に編入学する生徒はいませんでしたね。)

 

就職組は

大林組・竹中工務店・三井住友建設・住友林業・有名な設計事務所・地方都市の公務員・官僚になった生徒もいます。

 

このように書くと、改めて進学・就職先が大手企業や有名大学であるんだと感心します。

 

高専生活と偏差値について

 

このように高専では5年間を過ごします。

みんな意識が高いなぁと思わせてくれるというか、勉強になることがとても多かったです。

 

そして偏差値が高い学校なのですが、私の体感では本当に【天才】だなと思わせる友人というのはトップ10に入る生徒ぐらいだと思います。

 

しかし、難しい数学などはみんなで助け合って難しい勉強を乗り越えていったというイメージです。

私はずっと助けられっぱなしでした。

 

卒業後は全国にちりじりになるので、なかなか会う機会というのもなくなります。

 

ただ5年間も一緒にいたので、家族のような感覚になります。

久しぶりに会っても昨日会ったかのように接することが出来る貴重な友人に恵まれることを保証します。

 

【⇓⇓高専に入学するメリットデメリットはこちら!】 

www.worker-ant0818.work