はたらきアリの節約コンシェルジュ

格安スマホやマイネオ、生命保険、住宅ローン、食費、光熱費など多くの生活にかかる固定費用を無理なく簡単に楽して節約する方法をメインにお金を増やす方法や子育てについて書きます。

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格安スマホに乗り替える最大の障害!契約解除料金や機種割引とは?

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 こんばんわ。はたらきアリです。@hatarakiari0818

 

格安スマホ大好きのはたらきアリです。

 

さて、私のスマホ(iPhone7)を格安スマホに変更し、毎月の支払いは1500円で済んでいるということを以前記事にしました。

それはドコモ、au、ソフトバンクなどが格安スマホに舵を切ってもその優位性は変わりないことを検証したのが以下の記事です。

 

www.worker-ant0818.work

 

 

しかし、既存のキャリアから乗り替えようとした場合、解約金の発生や機種割引が打ち切られたりデメリットも多いですよね。

 

そこで今日は、格安スマホに乗り替える障害となる契約解除料と機種割引について検証してみたいと思います。

 

 

携帯の解約金や機種割引にかかるコストは?

 

①契約解除料

 

まず既存のキャリアを利用されている場合で多いケースが、変更期間じゃないからお金がかかるという問題です。

 

これが格安スマホに乗り替えるための最大の障害になっています。

 

大手キャリアの更新期間の概要は以下の通りです。

auを例にさせてもらいます。他のキャリアもほぼ同じです。

 

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2年契約 | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

 

このように『更新期間』と呼ばれる3か月間の間でなければ解約金が9500円かかることになっています。

 

これは契約時に2年契約をしているためですので、それを解除するので違約金を取られている形ですね。

 

2年契約をする代わりに毎月の支払いを安くしますよというものなので、ユーザーは嫌でも受け入れざるを得ないのが現状です。

 

②機種割引

 

以前は携帯の端末代金は『実質0円』が当たり前の時代でしたが、今は『半額』がスタンダードのようですね。

 

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こちらもauの機種代金を抑えるためのオプションのようで、

アップグレードプログラムEX/EX(a) | スマートフォン・携帯電話 | au

というものです。

アップグレードプログラムEX

 

いままでは機種代金を24分割で支払い、それと同額の機種割引がありました。

つまり『実質0円』です。

 

このオプションは48分割で機種代金を支払い、半分過ぎた24か月目で機種変更すれば残りの半分は支払わなくてよいというものです。

 

ん??これは半額ではない。

ただ分割回数が増えただけで『実質満額』ではないか。

 

そのためのオプション費用として390円が毎月かかります。

(オプション費用390円 ✖ 24か月 =9,360円)

 

そして半強制的に機種変更して、また2年間半額分を支払う無限ループ。

 

ちょっとした詐欺のように感じるのは私だけでしょうか。

 

※キャリアは回収した端末を中古市場に流して残債を回収します。

つまり今まではキャリアが『実質0円』としていた販売促進費用をユーザーに肩代わりさせているので純粋にユーザーの負担増になります。

 

アップグレードプログラム

 

ちなみに他のオプションもあります。

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アップグレードプログラム | スマートフォン・携帯電話 | au

 

これは2年より前倒しに機種変したいユーザー向けオプションで、1年以上使えば端末支払代金の最大7か月分を免除してくれるようです。

 

条件として24分割にする必要があるようです。

 

先ほどの支払い例を例えにすると、毎月3,000円端末代金として支払わなければならなくなります。

オプション費用は毎月300円となります。

 

最大7か月端末代金を支払ってくれるようですが、17か月で機種変すると

3000円 ✖ 7か月 =21,000円が安くなり、

 

オプションはその間、300円 ✖ 17か月 = 5,100円多く払います。

 

つまり15,900円お得になるのですが、17か月ごとに機種変するのも大変で

すね。

 

利用条件

 

これらのプログラムには加入条件が厳密に決まっています。

 

  1. 端末購入時に同時に加入すること
  2. 指定の分割数に設定すること
  3. 指定の料金プランに加入すること
  4. 変更後は、利用した端末を渡すこと
  5. もしプログラムを使わなかった場合は、auウォレットのポイントで還元すること

 

だそうです。

 

いずれも2年もしくは4年使うことか前提です。

その間、安くするという代わりに、解約するというなら残りの残債を全て支払ってねとなるのですね。

 

まさに『金の切れ目が縁の切れ目』というわけです。

 

私などはひねくれていますから、そういった条件が多くなればなるほどキャリアはユーザーではなく自社の利益のことしか考えていないなと思ってしまいます。

 

 

大手3社を使い続けるメリットは少ない

 

携帯の契約は驚くほど細かい規定が数多く存在しています。

 

もし、途中で

 

解約したい!

 

と言っても、がんじがらめの契約違反がユーザーの乗り換えを阻みます。

 

では次回はそんな契約違反を振り切ってでも格安スマホに乗り替えた方がいい場合はどのような場合かを検証してみたいと思います。