はたらきアリ新聞

社会を生き抜くための方法を常に見いだし、小さな節約を積み上げる「手取りアップ作戦」を実行中。社会に翻弄されない力を身に付けることがこの新聞の目的です。

はたらきアリ新聞

貯金は目標設定ですべてが決まる!人生のイベントを想定しよう

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:finana:20190521030812j:plain

 こんばんわ。はたらきアリです。@hatarakiari0818

 

先日、我が家の家計を公開し、年間の貯金を200万円と設定し、取り組んでいると記事にしました。

www.worker-ant0818.work

年収は500万ですので決して多いわけではありませんが、それでも年間200万円の貯金を達成するとなると徹底した支出のコントロールが不可欠です。

 

今日はその支出をどうしているのかを記事に書いていき、コントロールの仕方をお伝えしようかと思います。

 

 

貯金の第一歩は支出の管理から

f:id:finana:20190521015600j:plain

貯金と言っても一言では難しいです。それぞれの家庭の背景が違うからです。

背景が違うと、お金の使い道が変わってきます。

 

どこにお金を投入して、どの分野を削るのか、

それは以下のチェックポイントを参考にしながら夫婦でよく話し合わなければなりません。

  1. 夫婦が共働きか?
  2. 夫婦の収入はいくらか?
  3. 妻は扶養範囲内か?
  4. 子どもは何人いるか?
  5. 将来の子供の予定は?
  6. 産休・育休の予定は?
  7. 子どもの年齢は?
  8. 住まいは持ち家か?または家賃はいくらか?
  9. 月にかける食費は?
  10. 通信費や光熱費などの固定費はいくらか?
  11. 子どもの進学先は?(私立?公立?高卒?大卒?)
  12. 保険の支払いは?
  13. 車の所有台数は?
  14. 趣味にかける額は?
  15. 働き先の定年は?
  16. 退職金の見込みは?
  17. 年金受給額はいくらか?

 

自分たちの老後までをすでに見据えて、現在の年齢から定年(65歳?)までを逆算し、

  • どの時期に
  • いくら必要で
  • 定年までにどれくらい貯蓄が必要なのか

を、おおまかにイメージしておく必要があります。

 

ゴールまでに必要な貯金額は?

 

ゴールとはその人が生涯を終えるときです。

2018年の調査では、日本人の平均寿命が男性が「81.1歳」、女性が「87.2歳」という調査結果になりました。

 

つまり、その年齢に達すると見込んで行動しなければなりません。

 

定年は65歳でしょうか?(68歳、70歳の案もすでに浮上中)

 

私の場合でシミュレーションしてみましょう。

私は今年32歳になりますので、定年まで仮に33年。

定年後から亡くなるまで16年ほどの期間があることになります。

 

厚生年金の受給額は満額で約11万円ほどと予想します。

夫婦で必要な生活費を月あたり25万円と設定した場合、14万円の不足分が生じます。

 

14万円 ✖ 12か月 ✖ 16年 ≒ 2700万円

 

ほど貯金しなければなりません。

2700万円に充てれてる退職金はいくらでしょうか?

 

仮に1000万円としたら残り1700万円を定年までに用意しなければなりません。

 

毎月の目標貯蓄額を明確に

 

f:id:finana:20190609013536p:plain

定年までに必要な貯金額が分かれば次はどのように貯金をしていくかです。

 

今から定年までも長い時間をかけて歩みます。

私は33年後の未来がどうなっているのかは分かりません。

 

それまでに2人の子供を育て、社会に送り出し、孫も生まれているかもしれません。

 

仕事は今のまま続けているでしょうか?

病気やケガをしていないでしょうか?

私たちの親は健在でしょうか?

 

多くの不確定要素が存在します。

それはリスクと言い換えれるでしょう。そのリスクはどのように考えればいいのでしょう?

 

全ては『起こる』と想定しなければなりません。

 

例えば自身の不調では保険で補えるようにしているのか?

親の問題なら親戚・兄弟とどのように連携をとるのか?

 

などすべてのリスクに対して想定内であることが非常に大事です。

 

全てのリスクを想定したうえで毎月の支出と掛け合わせて、いくら貯金する必要があるのかを明確にする必要があります。

 

私は年間200万円貯めると判断しました。

内訳は月に10万円、ボーナス時に30万円、所得税還付金で20万円で計200万円を見込んでいます。

 

それは上の子が高校卒業までに住宅ローンを終わらせることで、大学の進学費用に備えること、下の子が大学卒業後は定年までの期間を貯金期間に充てると決めたからです。

 

そうすることによって必要な1700万円を確保出来ると計算したからです。

 

ゴールと行動計画が決まればあとは簡単

 

ここまで出来てしまえば、もう9割が目標達成したようなものです。

 

あとは淡々と日々を過ごすだけなのですから。

 

全てのリスクは想定内。問題が起きても対応可能な状況であればなおさらです。

 

あとは想定していたリスクが起きなければ、さらに金銭的な余裕は増すことになります。

 

そんな簡単にいくわけがない!

 

という意見もあると思います。

 

もちろん、すべてが想定内で収まるとは考えていませんが、何か起こったときにはこうしようと一つ決めておけば応用も効くようになります。

 

そして夫婦で共有していることは、どちらかが何かあっても対応可能であるということです。

 

子どもがいる世帯には特に重要なことです。

少なくとも子どもが社会に出るまでは親が責任を果たさなければなりません。

その責任を金銭的に問題ないようにしておくことは親の務めと考えています。