はたらきアリ新聞

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資産運用は貯金から!貯蓄は最も簡単で難しい投資法

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 世の中では資産運用を行う方法として

 

  • 投資信託
  • 生命保険
  • ニーサ
  • イデコ
  • 不動産投資

 

など数え切れないくらいの投資の選択肢があります。

 

また、それに派生した〇〇投資法みたいな少し怪しいものも存在するのも確かです。

 

みな、限られた給料からどうやって楽な人生を歩めるのかを考え、投資しようと考えるのです。

 

その行動はとても堅実ですし、自分の将来を見据えているからこその行動でしょうから、とても素晴らしいことです。

 

しかし、今日はあえて【貯金】というもっとも原始的な投資方法をテーマに記事を書いていきたいと思います。

 

 

貯金は最も簡単で難しい投資

 

貯金なんて子供でもできるじゃん!

 

と思われてしまいますね。

 

そうです。誰でもできます。

 

なので小さな子供が親からもらったお小遣いを

 

ちゃんと貯金しなさい

 

と言われ、貯金箱に入れることから【貯金】という方法を学びます。

 

ではなぜ今さら、大人になった私たちが改めて【貯金】を考えないといけないのでしょうか?

 

貯金できない大人が多い

 

こどもでも出来る貯金なのだから、大人になっても簡単にすることができる!

 

と思いがちですが、意外と出来ていません。

 

こどもの頃は、親から貰ったわずかなお金をそれは大事にしまって、買いたいものを買ったものです。

 

それが大人になり、社会人になると今までは親から貰っていたお金が自分のものになるのです。

 

使い方は自分の思いのまま。

 

金額もそこそこあるので買いたいものには困らない。

 

今までは我慢していたものが、好きなものが買えるようになります。

 

  • おしゃれな衣服
  • 気軽に外食
  • 一人暮らし
  • 車を購入
  • 趣味
  • デート代

 

など、使おうと思えばキリがないくらい使い道は見つかります。

 

人というのは快楽が大好きです。

 

そのためだったらお金がなくなるまで使い続けるものです。

 

私自身もダメでした

 

何を隠そう私もそうでした。

 

私の家は裕福ではなかったので、お小遣いは少額でした。

 

また、高校以降は奨学金を借り、それが私のお小遣いとなりました。

 

そんな幼少期でしたので、ずっと我慢の連続でした。

 

なので大学は行きましたが、早く就職して早く家を出たいと考えていました。

 

そして就職してからは、半年間で出来る限り貯金をして家を出ました。

 

  • 賃貸の部屋を借りる
  • 家具家電を買う
  • 衣服を買う
  • 車を買う
  • 遊びに行く

 

など散財しまくっていました。

 

当然、お金はほとんど残りません。

 

貯金は意識して、長い年月をかけて続けていかないとお金は貯まらないのです。

 

貯金は意識しなくて済むよう天引きを活用

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貯金というのは長い期間続けていける胆力が必要となってきます。

 

しかし、人間は楽をしたい生き物なので我慢し続けることには向いていません。

 

なので、貯金は毎月の口座から自動引き落としで、簡単に引き落とせない定期預金のような口座に振り込んでおくことが一番です。

 

社会人になってからすぐに始めましょう。

 

欲しいものを買ってからボチボチ始めようと思っても、いつまでたっても始まりません。

 

欲しいものは毎日でも思い浮かぶのに、入ってくる給料は月に一度しかないのですから、もつはずがないのです。

 

ですから社会人になればすぐに定期預金を組んで、さわれなくしてしまいましょう。

 

どのタイミングでお金使うかはそれぞれの判断によるでしょうが、一般的に結婚式やマイホーム購入時には大いに役立つ時がくるでしょう。

 

⇓生命保険もおすすめです!

www.worker-ant0818.work

 

早くから取り組む貯金は最大の武器

 

投資信託でも、生命保険でも、株でも、あらゆる投資で最大の武器となるのは【時間】です。

 

1ヶ月に一度のお金を毎月貯めて、何年も貯めるとそれは大きな金額になります。

 

この年単位の積立が大きいのです。

 

例えば、

500万円を貯めるのに10年と20年では毎月積み立てる金額が違います。

 

10年=41600円
20年=20800円

 

と倍の金額がかかりますが、毎月の出費がどちらが楽かは言うまでもありません。

 

長い期間をかけて、少しずつ貯金に回しておけば、毎月の出費はあまりダメージがないまま、大きな資金を得ることが出来るのです。

 

⇓今はしっかりと毎月貯蓄に取り組んでいます

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金融商品じゃなくても貯金で十分

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計画的に貯金を早くから取り組めているのなら、基本的には金融商品を使って資産運用というのは必要ないと思います。

 

そもそも、いま日本で購入できる金融商品で元本から大きく資産を伸ばすことができる金融商品を私は知りません。

(株や為替など大きなリスクを伴うものを除く)

 

生命保険を契約して、30年かけて数パーセント上乗せさせるだけでしたら、私はどっちでもいいやと思ってしまいます。

 

それより、もっとも基本的な投資方法の【貯金】を真面目に取り組む方がよっぽどお金を効率よく貯めることが出来ると思います。

 

日本人の貯蓄が少しずつ減っていくなか、政府からわざわざ投資を勧められてしまう始末の悪さに嫌気がさしてしまいますが、鵜呑みにしてはいけません。

 

『人のいく裏に道あり花の山』

 

というビジネスの格言がありますが、あらゆる事柄に当てはまると思います。

 

人が群がっているところではチャンスは回って来ないのです。

 

まだ誰も関心を持っていないときから、自分を信じて行動することができた者が一番美味しい思いをするものですが、資産運用にあっても同じです。

 

政府の言う通りに資産運用を開始しようと思い立ったのなら、

 

イデコに申し込みではなく、銀行の定期預金に申し込み

 

を私はおすすめします。