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舌がんや乳がんを罹患しやすくなった?早期にがん保険に加入するべく検証

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 私たちはがんに対する意識は昔と比べて大きく変化してきています。

 

がんと言えば、中年以降になる病気から

 

「2人に1人」がなる病気になり、

 

それは20代・30代にがんが発見されても不思議でない時代になっています。

 

最近では堀ちえみさんが【舌がん】を発表されました。

 

ステージ4と診断され、すぐに除去手術、舌の再建手術を行ったということで、今も治療に励んでおられます。

 

また、故小林麻央さん【乳がん】を患って34歳という若さで亡くなられています。

 

このような報道によって若い方がガンを患ったというニュースはよく耳にするようになったと感じています。

 

そのため私たちの意識の中で「がん」はいつでも、誰でもなる可能性があるんだというように「がん」に対する考え方が変わってきているのだと思います。

 

私の周りでもがんを患った友人がいました。

 

堀ちえみさんと同じ【舌がん】でして30歳という若さでの発見です。少し進行していたようですが、手術は無事に終了。

 

現在は職場復帰しており、通常どおり仕事に就いています。

このような例もあり、がんはいつでも患う可能性があるのだと改めて思うのです。

 

では今後、私たちはどのように【がん】に対して心構えをして、対応できるようにしなければいけないでしょうか?

 

 

がんを患えば環境が大きく変わる|がん保険加入は必須

 

年代別がん罹患率

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(参照:最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計]

 

このグラフは国立がん研究センターが発表してい年齢階級別死亡率です。

 

テレビ番組でよくがんに関する報道を見るせいで若い人でも患う印象が強くなりましたが、統計的な数字でいうと若い人は患いにくいということが言えます。

 

しかし、ながら同統計では死亡するまでのがん罹患率は高齢になるに伴ってどんどん確率が高くなっていくことが分かります。

 

そして、現役世代がんを患ったら仕事を休職して、治療が必要になってきます。

また、治療代は高額であるため保険に加入していなければ高額な治療費は賄えないといのが現状でしょう。

 

年代別がん保険加入率

 

ですが、実は人ごとのように思っているのが次の統計で伺えます。

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(参照:「生活保障に関する調査」|公益財団法人 生命保険文化センター

 

やはり、20代のうちは、独身世代が多いことも手伝って加入率は20%前後です。

 

そして30代以降になると所得に余裕が出来ることや家族をもつなどの理由で加入率が40%まで上昇しています。

 

このように全世代を見ても加入率は50%を大きく下回っていることが分かります。

 

統計上はいつかはがんを患う可能性が非常に高いにも関わらず、です。

 

がん保険料の推移

 

一方、がん保険の保険料は年齢ごとに上がっていくのが通例です。以下の保障内容をもとに年齢別の毎月支払額を確認しましょう。

 

【保険内容】

〈保険期間〉一生涯(終身タイプ)

〈保険料の払込期間〉終身払い

〈保障内容〉

  1. 放射線治療給付金:10万円(月1回限度・回数無制限)
  2. 抗がん剤治療等給付金:10万円(月1回限度・回数無制限)
  3. がん診断一時金:100万円
  4. 先進医療給付金
  5. 悪性新生物保険料支払免除特約

【加入年齢別保険料(月額)】

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このように特に40歳以降のがん保険料は大きく上昇していくことが見て取れます。

 

これは〈終身〉の保険タイプなので、契約時の金額が一生続くことになります。

つまり、若い時に入っておけば安い保険料のまま保証を受けられることが分かります。

 

ちなみに、掛け捨て型のようながん保険は5年や10年ごとに保険料が見直されることが一般的で、契約更新時に40歳を過ぎている場合は大きく保険料は上がった状態で加入し直さなければなりません。

 

いつかは患うがんに対して早期からがん保険でリスクヘッジを

 

私たちは、今後どのように「がん」に対して対応していかなければならないのでしょうか?

 

さきほどのデータを根拠にひとつの方法としては、

 

  • 若いうち
  • 安い保険料
  • 終身タイプで保険料が一生涯変わらないもの
  • 生活が保障できる最低限の保障内容

 

を20代のうちに入っておくことがリスクヘッジとして考えられます。

 

というのも、がんに対する補償は自分で加入する以外リスクヘッジの機能がないからです。

 

がん以外のリスク要因は社会保障で賄えるケースがあります。例えば、

 

  • 交通事故なら相手側が加入している保険が適用されます。
  • 持ち家を購入すれば、団体生命保険に加入するので死亡保障になります。
  • 一定期間で済む病気やケガでの休業は雇用保険を使うことも可能です。

 

のようなケースです。

対して、がんを患った場合はの特徴は以下の通りです。

 

  • 治療費が高額
  • 治療が長期間に及ぶ
  • 社会保障では賄えきれない。または対象外

 

がんは自分で保険に入るしかリスクヘッジすることが出来ないのです。

 

そしていつかは入る必要ががん保険に対しては、早く入った方が金銭的にも優位だということを以下の記事で解説しています。

www.worker-ant0818.work

 

この記事では、30歳に入る終身タイプのがん保険は40歳で入る場合と比べ、49歳以降に逆転現象が起こるというものです。

 

49歳以降と言えば、まさにがん罹患率が高まってくる時期です。

 

そんな時期以降に安いままの保険料で一生涯済むということは経済的メリットは非常に大きいでしょう。

掛け捨てタイプであれば、保険料見直しごとに保険料は値上がり。最終的に男性であれば毎月1万円ちかい保険料になってしまいます。

 

若いうちに加入していれば、万が一がんを患った場合でも保険で対応できるというのは非常に安心できます。

 

つまり、がん保険は20代という早期から終身タイプに加入することが理想的なのです。