はたらきアリ新聞

社会を生き抜くための方法を常に見いだし、小さな節約を積み上げる「手取りアップ作戦」を実行中。社会に翻弄されない力を身に付けることがこの新聞の目的です。

はたらきアリ新聞

【フリーランス】開業届はいつ提出するべき?|税務署のホンネとは?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:finana:20190719051538j:plain

 『開業届を提出します!』

 

このようにフリーランスとして一本立ちするために開業届を提出するということが最近ネットでもよく見かけられます。

これからネットを使って自分のスキルで稼いでいきます!

ということは今までの働き方では考えられなかったような選択肢を私たちが選ぶことが出来るようになったということは大変喜ばしいことです。

 

開業するということは飲食店などを立ち上げるなど一念発起の決断が必要でしたが、いまではパソコンやスマホがあればいつでもどこでも開業することが出来るのです。

 

これは本当に素晴らしいことです。

  • 共働き
  • 核家族
  • シングルマザー(ファザー)
  • ワンオペ育児
  • ブラック企業
  • 転勤族
  • 保育園入れない

社会問題だらけの日本では私たちの生活に直結することばかりです。

 

一昔前にはまだあった家族でゆっくり過ごすなんてことは出来なくなってしまいました。

 

そんな時代に振り回され続ける私たちの解決策の一つとして【フリーランス】という選択肢が出てきたのですから素晴らしいのです。

 

ではフリーランスになるためにはどのような手続きが必要なのでしょうか?

 

稼げたのはいいけど、税務署から忠告されるのは嫌ですよね?

 

この記事ではフリーランスとして活躍する前にして【開業】に関する手続きをまとめましたのでご覧ください。

 

 

開業届はいつ提出するべき?

 

ブロガーが開業するということを例に話を進めていきたいと思います。 

 

ブログで稼ぐんだ!

もしくは

ブログを書いていたら思いのほか人気が出て収益が出てきた。

 

ということで開業を検討される方は少なからずいらっしゃると思います。

 

そんな疑問が頭によぎった場合、いつ「開業届」を提出するべきなのかが気になってくるでしょう。

 

提出先は税務署

f:id:finana:20190717063431j:plain

まず、開業届を提出する場合は住んでいる管轄の「税務署」に提出することになります。

開業届を提出するということは

今日から個人事業主として仕事をします!

という宣言になります。

 

そしてよくあるパターンが3分で手続き完了したという例。

 

そう、税務署は開業届に関して出すのか出さないのかということに対して、どちらでもいいという答えになります。

個人事業主になったのならちゃんと確定申告してね

程度しか思っていないでしょう。

個人としては、開業届を出したということは正式に個人事業主にあったことを内外に宣言することになるので気持ちの問題としては気合が入るでしょう。

 

ですが税務署としては、開業届を出しても出さなくても年に38万以上の所得があるのなら確定申告すれば何の問題もありません。

 

開業届は何のために出すのか?

 

確定申告をする際に「白色申告」と「青色申告」という枠組みがあるのはご存知でしょうか?

それぞれの違いは、

  • 青色申告は毎年65万円の控除が受けれる
  • 白色申告は特に何もない

となります。

どう考えても青色申告の方がお得です。

 

開業届を提出する際に忘れがちなことは「青色申告承認申請書」を提出することですが、開業するなら青色申告しなければ意味はありません。

 

白色申告の場合、開業届を提出してなくても年末に所得が38万円超えていれば確定申告するだけで問題ないのです。

 

つまり、開業届を提出することで受けられる税法上のメリットは何もありません。

 

開業届を提出する = 「青色申告書承認申請書」を提出する

 

なのです。

青色申告とは?

 

青色申告のメリットは65万円の控除があることです。

つまり年間所得が38万円(月あたり31,667円。経費を差し引いた額)を超えてくる個人事業主の場合は青色申告するべきです。

 

しかし青色申告には壁があります。

それは申告書類が白色のときに比べて細かい内容まで正確に記載しなければならない点です。

いわゆる「複式簿記」という知識が必要で、様式の枚数も増えれば記載内容も事細かになります。

 

青色申告書にすると必要な書類が増えますので億劫になりそうですが、特に心配する必要はありません。

 

青色申告は会計ソフトが優秀

f:id:finana:20190717070657j:plain

昔は税理士の方に依頼して、収支を計算させていたのが主流でした。

 

しかし最近の会計ソフトは優秀です。

特に私がおすすめするのは「会計ソフトfreee」です。

 

クラウド型の会計ソフトで、家でも出先でもいつでも収支を記録することができます。
そしてユーザーに合わせた利用実績により日頃の収支を自動的に科目を振り分けてくれます。
そして確定申告時期は提出するための様式がすぐに印刷可能なのです。

 

個人でも簡単に会計処理を行うことができるとして注目を集めています。

ちなみにソフト使用料は月額2000円~となりますので、青色申告事業主はぜひ検討するべきかと思います。

 

様式の書き方は税務署でも教えてくれる

 

実は税務署でも様式の書き方は教えてくれます。

事前の準備としては年間の収支の合計がちゃんと把握できていれば問題ないでしょう。

あとは税務署の職員に根ほり葉ほり聞けば、時間はかかるかもしれませんが親切に教えてくれます。

 

なぜなのか?

ちゃんと税金を取りたいからです。w

 

なので税務署の職員は親切ですよ。

ただし、確定申告時はかなり混雑しているので順番が回ってくるまでに相当時間がかかるかもしれないので、様式の書き方については確定申告前の1月中くらいに直接税務署に出向いたほうがスムーズでしょう。

 

ちなみに青色申告でも白色申告でも基本的な考え方は同じです。

 

売上と経費をしっかりと仕訳できていれば問題ありません。

しかもブロガーの場合、経費がパソコンに関連することだけがほとんどなので、様式の書き方もさほど難しくはないのです。

確定申告は収支が管理できれば簡単

 

確定申告に関する事務作業は日常の収支さえ管理できていれば9割が終わっているのです。

 

なぜなら確定申告書類にはその結果を書き写すだけなのですから。

 

しかし、やはりお役所の様式は分かりづらいのです。

どこに数字を入れればいいのか分かりません。

間違って申請しても指摘されるのは2~3か月後です。

あとになって掘り返されるように修正作業を行うのはつらいものです。

 

そんなことに付き合っていられないので、この度私は収支の入力がそのまま「収支内訳書」に転記されるブロガーのための確定申告書用ソフトを製作しました。

(※白色申告用)

ブロガーのための確定申告書を自動で作成します アフィリエイトブログの強い味方!収支内訳書に自動反映

  • 毎日の収支をエクセルの項目に入力するだけ
  • 確定申告の時期が来れば収支内訳書を印刷して提出するだけ

そんなソフトになります。

毎年の煩わしい確定申告が時短で済んでしまいます。

 

実際、私は不動産用の収支内訳書作成ソフトをつくって昨年提出しましたが、何の問題もなく簡単に確定申告が済んでしまいました。

 

このソフトはブロガー用に仕様を変更したものになります。 基本的なソフトの構造は変わりませんので、信頼性は問題ないと思います。

 

もし興味がある方は、ココナラで販売していますので、いちど目を通してみてください。

www.worker-ant0818.work

 

個人で戦うブロガーさんの手助けになる商品になると自負しています。

 

⇓あわせて読みたい

www.worker-ant0818.work