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NHKドラマ【これは経費で落ちません!】第3話あらすじ「馬垣和雄」とドラマ予備知識

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【金10枠】NHKドラマ:【これは経費で落ちません】が夏ドラマとして絶賛放送中です。

 

第3話は『逃げる男の巻』

 

山田太陽(重岡大毅)の熱烈なアプローチに根負けし、2人で食事に出かけた森若さん(多部未華子)。
しかし、後輩の真夕(伊藤沙莉)らと店で鉢合わせになり、営業部の希梨香(松井愛莉)の愚痴を聞かされる。
彼女が、怒りの矛先を向けるのは、一緒に新商品のデザインを企画している先輩社員・馬垣(岡崎体育)。
森若さんは、企画の責任者である山崎(桐山漣)から「馬垣は逃げる男だから気をつけて」と忠告されるが・・・

(参照:予告編動画 | これは経費で落ちません!

 

NHKドラマ概要

7月26日スタート 総合 毎週金曜 よる10時から10時49分(連続10回)
再放送:総合 毎週水曜 午前1時25分(火曜深夜)
【原作】
青木祐子
【脚本】
渡辺千穂 藤平久子 蛭田直美
【出演】
多部未華子(森若沙名子) 重岡大毅(山田太陽) 伊藤沙莉(佐々木真夕) 桐山漣(山崎柊一) 松井愛莉(中島希梨香) 韓英恵(鏡美月) 角田晃広(吉村晃広) 片瀬那奈(皆瀬織子) モロ師岡(新島宗一郎) 平山浩行(田倉勇太郎) 吹越満(新発田英輝) ほか
(参照:ドラマのみどころ | これは経費で落ちません!

 

~経理部の森若さん~の見どころとドラマ予備知識
第1話「山田太陽」とドラマ予備知識
第2話「皆瀬織子」とドラマ予備知識

 

 

第3話あらすじ〜山田との食事の約束のため森若さんは…

 

前回、山田にむりやり食事に行くことを約束させられた森若さん。

 

約束の金曜日、1時間で帰ることを決め、時間のかかるフレンチは却下し、さっさと終わらせられる居酒屋で飲むことに。

 

緊張する山田は何とか話題を絞り出そうとするなか、天天社員の中島・佐々木・横山トリオが来店。新しく配属された馬垣の不満を大声で喋っている中島の話に気を取られ、山田はそっちのけ。

 

森若さんと食事に行く計画はあえなく失敗する。

 

翌日、諦めきれない山田はリベンジを申し込むも、森若さんにかわされてしまい、外回りの営業に行くことに。

 

山田の先輩の山崎は取引先との取引で、もともとの商談とは別に他の仕事もあわせて決めるなど、営業部のエースの仕事ぶりを間近で見ることで良い影響を受けるのだった。

 

一方、ケガをした馬垣は松葉づえしながら出社し、仕事で迷惑をかけたことを謝りながらもそれとなく言い訳がましいのだった。

 

そんななか馬垣が怪しい動きを…。経理部全員が業務で部屋から出払ったときを見計らって馬垣が経理部の部屋のなかに入る姿を山崎が見てしまうのです。

 

その日の就業後、森若さんは帰る途中でケガをしたはずの馬垣を見つけるのだった。

ケガをしたはずの馬垣は普通に歩く姿を見てしまい、疑惑は深まるばかり。

 

残業していた佐々木は経理の数値が合わず、100万円を超える額が合わずに困惑していた。

翌日、経理部をあげて全ての請求書を一から見直して確認することに…。 

 

会社の請求書を勝手に処分?疑惑の馬垣和雄

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山崎のひとつ先輩でもある馬垣は山崎から「逃げる男」と評される天天の社員です。

7年前、取引先の商品の納期が間に合わないことを知りながら隠し、さらに納品日には母親の交通事故を理由に雲隠れをするという問題を起こし異動した経歴がある。

 

本社に戻ってきた馬垣は変わった様子もなく、相変わらず自分の都合のいいように振舞い周りに迷惑をかけている。

 

ある日、取引先との間で問題が起こり、契約額を倍に支払うということで問題を解決しようと勝手に話を進めようとする。

 

しかもそれを誰にも言うことなく、バレないようにと関係ない他の請求書を捨ててごまかそうとするのだった…。

 

ドラマで出てくる経費用語

 

請求書

 

請求書とは相手方に業務の依頼等でサービスの提供を受けたとき、その対価として金銭を支払う義務(債務)が発生する。

相手方からはその証明として請求書(債権)が発行され、通知される。

「見積書」「納品書」とともに使われる経理では必須の書式である。

 

納期

 

契約と取り交わした場合、大小関わらず、いつまでに納品するのかと日付が設定される日を納期と呼ぶ。

契約に基づくもので、遅れると相手方に損害が及ぶことから確実に履行する必要がある。

万が一、納期を過ぎてしまうようなことがあれば、経緯にもよるが損害賠償請求にも発展する可能性があるため、納期から逆算して計画的に業務を処理しなければならない。

 

請求書の二重計上

 

ドラマでは誤って同様の請求書を二重で会社の経理に処理してしまった。

当然、実際の金額と帳面上の数値が合わないため問題となる。

すべての請求書を見直すなどして処理に誤りがなかったかを確認する必要があるため、経理担当職員としては細心の注意を払わなければならない。

 

万が一、見直しても帳面上のズレが分からない場合は【使途不明金】や【雑費】などで処理する場合がある。

 

労災

 

勤務中に事故に巻き込まれるなどして病院に通う必要がある場合、そのときは健康保険証は使うことが出来ず、会社が加入している保険会社からの支払いを待つ必要がある。

 

病院には10割の治療費を支払い、のちに会社から(保険会社から)治療にかかった分の費用を支払ってもらうのが通例。 

 

第4話は社内に設置するコーヒーサーバーにメス

 

第4話『女の明日とコーヒー戦争の巻』

 

コーヒーメーカーのコーヒーを社内の職員に淹れて回る横山窓花はコーヒーを入れることによって社内のコミュニケーションが円滑になるので良いことだと主張。

 

それに対して、コーヒーサーバーをリースしようと総務課に稟議書を提出しようとする平松由香利はコーヒーを汲んで回ることが業務の改善に繋がるとは思わず、それぞれが必要なときに自分のコーヒーを汲めばいいと主張。

 

お互いの主張は相容れず、社内を二分してどちらがいいのか選択することを迫られるのだが、平松にはコーヒーサーバーを入れる目的が別にもあるようで…